三菱自動車の株主総会会場に入る株主ら=25日午前、東京都港区(古川有希撮影)【拡大】
三菱自動車は25日、東京都港区の品川プリンスホテルで定時株主総会を開いた。単体での累積損失処理に向けた資本金、資本準備金の一部取り崩しなど計6つの議案を審議する。
《定刻の午前10時。益子修社長の開会あいさつで始まる。益子社長が2012年度の業績や中期経営計画を報告したほか、「アウトランダーPHEV」や軽自動車のリコール問題への対応を説明した》
益子社長 「アウトランダーPHEVなどのリコール作業は、PHEVは名古屋、アイミーブ、ミニキャブミーブは水島製作所で実施する。リコール作業完了後の夏季休暇中に能力増強を行い、夏季休暇明けの生産再開を目指す。PHEVやEVは 今後の商品開発に先立て、必ず世界に通用する技術に育てていく」
《続いて、益子社長が6つの議案の内容や提案理由を説明後、株主質問が始まる》