「第2トヨタ」のクルマづくり “真の現地調達”で世界一支える (2/4ページ)

2013.10.27 07:00

4月にタイで発売した新型「ヴィオス」。新興国の中間所得層を狙ったコンパクトカーだ=4月、タイ・ノンタブリ県

4月にタイで発売した新型「ヴィオス」。新興国の中間所得層を狙ったコンパクトカーだ=4月、タイ・ノンタブリ県【拡大】

  • ブランド力強化に課題が残る「レクサス」=福岡県宮若市のトヨタ自動車九州
  • スピンドルグリルを採用したトヨタの新型レクサス。上海国際モーターショーでも話題を集めた=4月21日、中国・上海
  • 米国生まれの「アバロン」。昨年4月、国際自動車ショーでの初披露に向け、慎重に搬入された=米ニューヨーク

 世界の自動車メーカーがどこも成し遂げたことのない年間販売台数1千万台に挑むトヨタ。成長のカギを握るのは、北米を抜き世界最大市場となった中国を中心とする新興国市場だ。

 100カ国の中間所得層に売り込め!!

 新興国では、2005年から「IMV」と名付けたプロジェクトが進行している。ひとつのプラットホーム(車体)を共有しながらも、各地域の嗜好(しこう)や使用環境にあわせ、ピックアップトラックやミニバン、SUV(スポーツ用多目的車)など新興国専用の世界戦略車作りだ。

 IMVの販売台数は順調に伸長。今後は中間所得層を対象に、100万円前後の小型車を100カ国以上で販売する戦略を描く。

「“真の現地調達”に取り組んだ」と振り返る

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