富士重工業(スバル)は30日、11月23日から一般公開が始まる東京モーターショーに開発中の新型スポーツツアラー「レヴォーグ」を参考出展すると発表した。国内で2014年中の発売を目指している。
レヴォーグは5人乗りのワゴンタイプで、新開発した1.6リットル水平対向直噴ターボエンジンや、安全運転支援システム「アイサイト」の次世代モデルを搭載する。
スポーツツアラーという呼称は、ワゴンの持つ荷室の広さや走行安定性と、スポーツカーのスピードや「わくわく感」を併せ持つ新ジャンルとして、同社が今回初めて導入した。
このほか、今年のジュネーブモーターショーなどに出展した「ヴィジヴ」の進化版「ヴィジヴ エボリューション」も参考出展し、スバルが目指す将来の先進安全技術として「オートパイロットシステム」を搭載。このシステムはアイサイトで使用しているステレオカメラに360度のセンサーを追加し、高速道路や自動車専用道路などでの自動走行を可能にする。