松下幸之助氏(パナソニック創業者)や安藤百福氏(日清食品創業者)、小林一三氏(阪急電鉄創業者)ら105人の企業家の取り組みや哲学を展示。“モノ”の展示でなく、企業家の志や挑戦をパネルや資料で“読む”ことを中心とした内容だ。外国人も含め団体客には、ガイドによるツアーも行う。
開館当初の来館者は日本人が中心だったものの、アジアからの大学院生や若手経営者の研修旅行に組み込まれることが増え、外国人の来館者が年々増加。24年度の外国人比率は20年度比で倍増の11%となった。
この先1カ月も前年度を上回る外国人の予約が入っており、年間を通じ、過去最高になることも期待される。外国人来館者の9割はアジアからで、大半は中国や韓国から。日本語、英語のみだった説明パネルも2年前から中国語、韓国語を追加した。