これに加え、3号渋谷線の南青山付近や4号新宿線の幡ケ谷付近など延長約55キロで約2500億円を投じ、大規模な補修を行う。
政府は、50年までとしていた高速道路の有料期間を延長する方針。会見で首都高速の只腰憲久常務は、更新計画で必要な約6300億円をもとに試算すると、15年程度の有料期間の延長が必要と語った。
首都高速は1962年に1号線京橋-芝浦間の約4.5キロが開通。総延長は301.3キロで、40年以上が経過した道路が約3割を占めるなど、老朽化対策が急務だ。1日に約100万台に上る膨大な平均利用交通量も負担となっている。