ウナギの稚魚 “謎の好漁”で値下がり 消費者恩恵は「秋口以降に」 (2/2ページ)

2014.2.18 06:14

 とはいえ、7月の最需要期にウナギが安価に出回るかどうかは微妙だ。養殖ウナギの飼育には約半年かかる。多くの業者は「土用の丑の日」に間に合うよう、稚魚が高値のまま一定量仕入れたとみられるからだ。

 大手スーパーのサミットは現在、レトルトパック入りウナギかば焼き(国産、約100グラム)を1580円で販売。仕入れ価格が低下し、消費者が値下がりを実感できるようになるのは「秋口以降になるのでは」(広報)という。

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