空気清浄機売り場で「ブルーエア」の説明を聞く買い物客ら=東京都千代田区のヨドバシカメラマルチメディアAkiba【拡大】
国内メーカーもしのぎを削る空気清浄機市場だが、「国内メーカーのコンパクトかつ多機能という発想と異なり、空気清浄機の原点であるいかに空気を綺麗にできるかを追求した結果が消費者に受け入れられ始めている」と分析。「本体が大きい分パワーもあり、空気を大量に取り込み、3層のフィルターで汚れを取り新鮮な空気を出す。単機能だが高性能だ」と指摘する。
売り場でも同様の声が聞かれ、家電量販店大手のヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京)の売り場担当者は、「空気清浄機として求められる『空気を速くきれいにする』性能に特化し、世界基準で認められており、お客様にも非常に人気」と話す。さらに、「基本性能の高さに加え、フィルターが交換式なので掃除が手間と感じているお客様のニーズにあった商品」だという。
一年前は認知度も低く、同店では展示も控え目だったというが、今は一番目立つ場所に展示。「ブルーエアを購入したいと売り場に来るお客様が圧倒的に増えた。国内メーカーの販売シェアに近づくぐらいの勢いがあり、自信を持っておすすめできる」(同担当者)と力を込める。