「高性能vs低価格」スマホ2極化 ソニーは4K技術、ノキアは29ユーロ (1/3ページ)

2014.2.26 06:50

 2013年の世界出荷台数が10億台を超え、携帯端末の主役となったスマートフォン(高機能携帯電話)をめぐり、世界の大手メーカーの競争が激しさを増している。

 スペインで24日に開幕した世界最大の携帯端末見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」では、ソニーや韓国サムスン電子などが性能を向上させた最新機種を発表。一方でフィンランドのノキアが29ユーロ(約4000円)の低価格モデルを打ち出すなど戦略の2極化が鮮明となっている。

 「最もよいカメラ、サウンド、ディスプレーなどでスマートフォンを再定義していく」

 MWCで24日、ソニーの鈴木国正執行役は旗艦モデル「エクスペリア」の新機種「Z2」をこうアピールした。フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ「4K」の動画が撮れるカメラなど最新技術を搭載。今春以降、日本を含めた世界で順次発売し、不振が続くエレクトロニクス事業の復活の一翼を託す。

新興国向けの低価格製品を前面に押し出したのがノキアだ

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