住宅各社の主な4~5階建て住宅商品【拡大】
マンション、オフィスビルで培った高層建築のノウハウで、高い天井など広い空間を実現した。年間販売目標の100棟へ「順調」(同社)という。
パナホームが平成23年9月から展開する4~5階建て住宅「ビューノ」は、賃貸収入のメリットを強調。省エネなどパナソニックの総合力を反映させた住宅性能も売りで、販売棟数は「昨年4~12月の9カ月間で、前年1年間の実績(約80棟)を上回った」(同社)と手応えをつかんでいる。
少子高齢化で先細りが懸念される住宅市場。各社は技術を結集して中層住宅の需要開拓に励む。(西川博明)