住友生命保険が営業活動で使うタブレット端末。ソフトを刷新しコンサルティング力を強化する【拡大】
太陽生命は年齢や性別、家族構成を端末に入力すれば数秒で保険商品のモデルプランを表示できる新機能を導入する。これまでは顧客ごとにプランを白紙の状態から検討する必要があったが、蓄積したデータを基に作成したモデルプランをたたき台とし、最適なプランに調整する手法を採用することで、迅速な商品設計を可能にする。
生保業界では、営業担当者がタブレット端末を使って顧客に保険内容を説明したり、配当金の出金などの手続きを効率的に進める手法が一般的になっている。
明治安田生命保険は代理店が扱う損害保険の更新手続きを8月から、満期を迎える保険の受取り手続きを10月から、それぞれ端末で処理できるようにするなど、サービスの拡充で差別化を図る動きもある。