国内塾・通信教育分野のタブレット出荷台数予測【拡大】
当面は、タブレットを授業の映像やテスト・入試問題の解説動画の配信など家庭学習のサポートに活用する。今後は、例えば板書をノートに書き移す時間を短縮させながら、理解度を高めるといった教室でのタブレット活用法を試し、実用化を目指す。
栄光の場合、タブレット利用の料金は、通常の月謝に加え、月1080円でレンタルする形をとる。初年度は、塾に通い始めることが多い小4生や中1生などを対象とするが、2年以内に全学年に対応する計画だ。
一方、学研エデュケーショナルは、昨年3月から、学研教室の通塾と家庭学習の両方でタブレットを活用する「学研iコース」を開始した。週2回の通塾と家庭でのタブレット学習を組み合わせたコースの場合、教室内では、各個人に対応した教材が入ったタブレットを活用して学習する。