“W増税”直撃でガソリン高騰、GW前にどこまで上がる… (2/4ページ)

2014.4.25 07:00

レギュラーガソリン1リットルあたりの価格を「163円」と表示するガソリンスタンド=4月7日、大阪市西区(西川博明撮影)

レギュラーガソリン1リットルあたりの価格を「163円」と表示するガソリンスタンド=4月7日、大阪市西区(西川博明撮影)【拡大】

 翌週の9日に発表のガソリン価格(7日現在)も、前週比0.1円高の164.2円となり、実に5週連続の値上がり。東京は全国平均より高い166.6円、価格に敏感とされる大阪も160.9円だった。

 昨年10月~今年3月の半年間はおおむね150円台の水準だったが、4月以降は全国各地で5~10円程度高い水準が続いている。

 ガソリン価格上昇の要因は、今月から消費税が5%から8%へと約17年ぶりに引き上げられたのと同時に、「温暖化対策税」もガソリン1リットル当たり0.25円増税されたためだ。石油連盟などは「4月よりW(ダブル)増税」「増税分の転嫁にご理解を」といったポスターを各給油所に張り出し、価格転嫁への理解を求めた。

 これにウクライナ情勢など国際情勢不安による原油高、為替の円安傾向などの要因も重なり、ガソリン高騰に拍車をかけている。

 「シェール革命で下落」「上昇要因の方が強い」?

 気になる今後のガソリン価格の見通しはどうなのか。専門家に聞くと、意見は分かれた。

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