その後、10月ごろが6代目のお披露目となる予定。担当者によると、「四角い看板で、ランナーを配するという基本構造は5代目と変わらないだろう」という。だが、その先の詳細なデザインについては、「フレッシュさのある感じでしょうか…」と言葉を濁した。
大阪では、昨年4月にJR大阪駅北側で複合ビル群「グランフロント大阪」(同市北区)が、今年3月にはハルカスが開業。周囲からはこうした新名所も配されるのでは、との声も上がっているという。ただ、これには「看板の絵にしたとき、すぐに(場所が)判別できないのでは」という“反論”もある。
「そもそも背景があるのかどうか」とみる向きもある。大阪の絶対的なシンボルだけに、さまざまな憶測が飛び交っているが、当のグリコは「秋のお楽しみ」の一点張りで、じらす作戦だ。6代目の“就任”に、関西人の期待と注目が集まっている。(中村智隆)