エンタメ、IT企業誘致で活性化 渋谷駅大改造を起爆剤に (2/3ページ)

2014.6.19 09:32

 「ビットバレーの第1回会合が開かれたのが99年4月で、場所は渋谷インフォスタワーにあった弊社の会議室。メンバーは数十人だったが、翌年には約2000人に。そのなかで最初にGMOが上場して皆に祝ってもらった」と振り返る。

 ビットバレー構想は、米国のITベンチャーのメッカ、シリコンバレーをヒントに提唱された。その後、ITバブル崩壊や2003年の六本木ヒルズ開業などで渋谷を離れるIT企業が増えたが、2012年に開業した渋谷ヒカリエにはディー・エヌ・エー(DeNA)、LINEなどが本社を置くなど、再び渋谷にIT企業が集まり始めている。

 GMOの従業員はグループ合わせて4000人。オフィス賃貸面積は6000坪(1坪は3.3平方メートル)まで増え、うちセルリアンタワーで半分しか確保できず、残りは周囲に分散している状態だ。「渋谷にはまとまって借りられるオフィスが不足している」(熊谷氏)という。

エンタメ施設関連でも動きが活発化

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