ダイソン、ハイアールなど海外家電大手 業務用市場で攻勢 (2/2ページ)

2014.7.5 09:55

 一方、サイクロン式掃除機で知られる英ダイソンは4月、手についた水滴を風で飛ばすハンドドライヤーで業務用市場に参入した。デザインなどを武器に、先行する三菱電機やTOTOを追い上げる。

 同様に中国ハイアールグループのハイアールアクアセールスも4月に店舗用の掃除機を発売。蘭フィリップスは今月、LED(発光ダイオード)の道路灯の国内販売を始めるなど、海外勢は相次いで日本市場への攻勢を強めている。

 業務用は家庭用に比べて価格や需要が安定しているとされ、販売後も保守・点検などのサービスで収益が見込める。

 「日本は参入しているメーカーが少なく、新製品の投入も遅いため、勝算が見込める」との声もあり、競争はますます激しくなりそうだ。(田村龍彦)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。