カーナビやビデオカメラ不振 7月の民生用電子機器、4カ月連続マイナス (1/2ページ)

2014.8.25 17:00

 電子情報技術産業協会(JEITA)が25日発表した7月の民生用電子機器の国内出荷額は前年同月比5・8%減の1029億円となり、4カ月連続で前年を下回った。薄型テレビの出荷台数は前年を上回ったものの、ビデオカメラやカーナビの不振が響いた。

 分野別では、映像機器が1・5%減の486億円で、3カ月ぶりに前年を割り込んだ。また、ビデオカメラの出荷台数が25・2%減と大きく落ち込んだほか、ブルーレイディスク(BD)レコーダーなども不調だった。ただ、薄型テレビの出荷台数は5・2%増の39万5千台で、50型以上の大型が牽引した。

 カーナビなど車載機器は7・7%減の484億円で、3カ月連続のマイナス。消費税率が引き上げられた4月以降、国内の新車販売が伸び悩んでいることが影響したとみられる。

「(消費税増税の)反動の影響はあまりない」

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