ちょっとマニアックな楽しみ方をご紹介します。上野発の場合、青森まではカシオペアスイート(展望室タイプ)の1号車が最後尾になりますが、青森で進行方向が変わり、函館までは誰もが利用できるラウンジカーが最後尾になります。このため、青函トンネル内の様子やトンネルを出る瞬間を見晴らしの良い2階席の大きな窓から眺めることができます。
ちなみに「カシオペア」は、「北斗星」とは違って、おひとりさま向けの寝台が一切ありません。一人で利用する場合も二人分の特急料金、寝台料金が必要ですので、ご注意のほど……。
■客室
最も豪華なカシオペアスイート7室(6室は2階建て=メゾネットタイプ、1室は展望室)をはじめ、カシオペアデラックス1室、カシオペアツイン72室、補助ベッドを備えたカシオペアツインEX6室、車椅子対応のカシオペアコンパート1室を備えています。どの客室にも洗面台・トイレがある寝台列車は「カシオペア」だけ。女性や高齢の方にとっては嬉しいのではないでしょうか。なお、シャワーは一部の客室のみの設置となり、その他の客室の利用者は共用シャワーを利用することになります。
■ラウンジカー(12号車)
上野発は先頭、札幌発の最後尾の車両の2階部分に眺めのよいラウンジスペースが設置されています。お食事の後などカップルやご夫婦でムードたっぷりに過ごせます。
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