高いハードルに困惑
「台湾人の好みを推し量って理想的なモデルコースを組んだつもりでしたが…」。協議会の担当者は、予想外の高いハードルに困惑しながらも、「おおいに参考になる半面、もっと知恵を絞らなければ、というプレッシャーに直面した」と本音を漏らした。
協議会では、これまでの招待ツアーはPRが主体だったため、参加者と直接意見を交換したのは今回が初めてという。
「ベジタリアンに対応できるレストランマップの作成」「各公共交通機関の外国語対応準備」など参加者からの厳しい注文に驚きながらも、「貴重な意見を前向きに生かす。台湾の雑誌記者なども招き、9月中旬には全体会議を開いてPR戦略に反映させたい」と意欲をみせる。