ソニーのスマートロック【拡大】
ソニーはまた、「スマートロック」という分野にも参入。ファンドが60%、ソニーが40%を出資してキュリオ(東京)を設立。来年度からスマホのアプリ(応用ソフト)を通じて住宅などの玄関ドアの施錠・開錠ができる製品をつくり、個人や法人に販売する。ソニーは「当社が保有する無線セキュリティー技術などを活用して開発する」としている。不特定多数の投資家から小口の資金を集める「クラウドファンディング」の手法も取り入れている。
新規事業創出部は「新しい技術や製品、サービスのアイデアと事業化への意欲を持つ人をネットワーク化する」(ソニー)目的で、平井一夫社長直轄の組織として立ち上げた。
今月には3回目の社内オーディションを開催。200件程度の応募があったという。