同氏は今年10月、ライバルの地場乗用車最大手マルチ・スズキの最高執行責任者(COO)から転身、タタ・モーターズの乗用車部門の立て直しを担う。
タタ・モーターズの11月の乗用車販売台数は、小型セダン「ゼスト」の売り上げ拡大が後押しし前年同月比16%増の1万2021台と好調だったが、今年4~11月の乗用車販売台数の合計は前年同期比15%減の8万187台と低迷している。
インドの11月の乗用車販売台数は前年同月比5.4%増の21万2438台。9、10月は祭事シーズンにもかかわらず販売が低迷しマイナス成長となったが、11月は各社の新車投入などが奏功し、販売が回復した。(ニューデリー支局)