三菱東京UFJ銀、接客ロボ今春導入 首都圏1、2店舗で試験的 業務効率化 (1/2ページ)

2015.2.3 05:00

三菱東京UFJ銀行が試験導入するロボット=2日、東京都千代田区

三菱東京UFJ銀行が試験導入するロボット=2日、東京都千代田区【拡大】

 三菱東京UFJ銀行は2日、今春からヒト型の小型接客ロボットを首都圏の1、2店舗に試験的に置くことを決め、試作機を公開した。接客ロボットの導入は世界の銀行で初めてという。支店のエンターテインメント(娯楽)性を高めるとともに、業務の効率化にもつなげる。

 導入するのは、ソフトバンクが出資する仏アルデバラン製のロボット「NAO(ナオ)」。身長58センチで、肘や膝の“関節”を駆使した愛嬌(あいきょう)ある動きが特徴だ。同行とアルデバランが専用ソフトを開発し、ナオに組み込んだ。来店客をカメラで認識し、客からの「現金自動預払機(ATM)の場所は」「住宅ローンの窓口は」といった質問に応じて窓口を案内する。

 2020年の東京五輪に向け増えると予想される外国人客の接客もできるよう、英語やフランス語など19カ国語で会話できる機能を持っている。

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