しめやかに執り行われたニッカウヰスキー元社長、竹鶴威氏の「お別れの会」=16日、東京都千代田区【拡大】
ニッカウヰスキーの元社長で昨年12月17日に90歳でなくなった竹鶴威相談役の「お別れの会」が16日、東京都千代田区の帝国ホテル東京で開かれた。自民党税制調査会の野田毅会長、ローソンの玉塚元一社長ら政財界の関係者らも参列し、故人をしのんだ。
竹鶴威氏はNHKが放映中のドラマ「マッサン」の主人公のモデルであるニッカの創業者、竹鶴政孝氏の養子。政孝氏をついでニッカの2代目マスターブレンダーとして品質にこだわり、世界で評価されるウイスキーづくりの基礎を作った。昭和60年に社長に就任し、その後会長兼社長などを経て平成15年から相談役に就いていた。