2人目の株主質問として、再び大塚勝久会長が登場。久美子社長との対立ムードが高まる中、ほかの株主からは同族経営に厳しい意見が投げかけられた。
一族の醜態だ!
勝久会長 「久美子社長が経営をして、いまの経営陣で成功できるかを聞きたい。社員は私に(経営を)やってほしいと、業績の復活は私しかできないと思っている。会社内や取締役会の様子をテープで撮り、私は会長だったが、一切権限を変えず、人事権も何もない。決して私はワンマンではない。ワンマンだったら社員はついてこない」
久美子社長 「成功できるかについては、過去5年間の私の社長在任時の実績をみていただくことが重要だと思います。現在の社員メンバーとともに仕事してきて、結果、おおむねビジネスモデルの転換は7割方進んでいる。すでに同じメンバーで5年間やってきているので、4月以降も同じメンバーで進めていけると確信している」
平行線をたどる両者の議論に、ほかの一般株主からは厳しい意見が相次ぐ。