各社が運用先として注目しているのが、環境関連やインフラ事業などの成長分野への投資で利回りの底上げを図るのが狙いだ。
日本生命と明治安田生命は20日、英ロンドン交通局が電気自動車(EV)バスの購入などに充てる私募債「環境配慮型債券」をそれぞれ引き受けた。
また国内向けの融資は、資金需要が伸び悩んでおり、4社とも減少を見込んだ。
■生保大手4社の2015年度資産運用計画
国内債券/外国債券/国内株式
日本生命 増加/増加/横ばい
第一生命 横ばい/増加/横ばい
明治安田生命 減少/増加/横ばい
住友生命 横ばい/増加/横ばい