中元や歳暮など贈答品に光を当て、日本の良い伝統文化として伝えていく第1回「日本ギフト大賞」の受賞商品やサービスが11日決まり、主催者の日本ギフト大賞選考委員会(選考委員長=永井多恵子・国際演劇協会会長)から発表された。
6つ用意された各賞のうち「話題賞」には、今年3月、ライオンをシンボルマークとしている日本体育大学が三越伊勢丹ホールディングスからライオン像の寄贈を受け、東京都世田谷区の教育研究棟前に設置した事例が選ばれた。また「音楽ギフト賞」には、婚礼や挙式向けに楽器演奏や聖歌・声楽ギフトを展開する村上音楽事務所(東京都品川区)が獲得。
このほか、プレミアムギフト賞(サントリービール)▽和食ギフト普及賞(森永乳業)▽コーヒーギフト育成賞(味の素ゼネラルフーヅ)▽地方文化交流賞(大分県日田市の井上酒造、長野県伊那市の弘妙寺)の各賞が発表された。表彰式は18日、TKPガーデンシティ品川(東京都港区)で行う。