【新幹線あれこれ】夏休みの山梨リニア体験乗車は1万人に迫る規模 参加者募集中 (1/2ページ)

2015.6.10 11:13

2015年4月21日に有人走行で世界最速となる603キロを記録した山梨リニア実験線の新型車両L0系=21日午前(JR東海提供)

2015年4月21日に有人走行で世界最速となる603キロを記録した山梨リニア実験線の新型車両L0系=21日午前(JR東海提供)【拡大】

  • 山梨リニア実験線の有人走行試験としては世界最速の時速603キロを表示した新型車両L0系車内のモニター=2015年4月21日(JR東海提供)

 ファミリー向けイベントに力を入れているJR東海は、山梨リニア実験線で7月から8月にかけて行う4回目の「超電導リニア体験乗車」で、過去最大となる9240人を募集中だ。初めて夏休みシーズンに開催するとあって、家族や親子で参加しやすいように多くの席を用意したという。「これまで参加できなかった人は今回の機会を利用してほしい」とJR東海の広報部では話す。募集は6月22日まで。

 この体験乗車の開催場所は、山梨県都留市の「山梨実験センター」。約30分間乗車でき、時速500キロのスピードを体験できる。関係者向け乗車のあと、一般の人にもリニアを広くPRすることを目的に、昨年11-12月に第1回目を実施。初回とあって125倍の超高倍率となった。今年3月に行った第2回には28倍と落ち着いたが、6月9-12日の日程で実施中の3回目(平成27年度第1回)は40倍と再び上昇した。

 今年の春休みに実施した第2回は、毎回100席、1日5回を8日間実施したので合計4000席とこれまでで最も多い当選枠があった。今回は期間中に全部で14日間実施。1日6回ずつ走行し、各回に110人が乗車できる。

 夏休みとはいえ、第2回の2倍以上の9240席があるので、「広き門」になる可能性が高い。これまで当選できなかった人にはチャンスと言える。

満員となることもあるので注意を!

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。