昨年の外食市場は1.5%増と3年連続プラス マック低迷でファストフードは大幅減

2015.6.15 16:16

 日本フードサービス協会が15日発表した平成26年の外食産業市場規模推計は前年比1.5%増の24兆3686億円と、3年連続で前年実績を上回った。回転寿司チェーンの好調などから「すし店」業態が伸びたことなどが寄与した。

 主な業態別の内訳では「すし店」と「そば・うどん店」がいずれも前年比1.2%増加。「居酒屋・ビアホール」は0.5%増、「喫茶店」も2.8%伸びた。訪日外国人の伸びでホテルや旅館など「宿泊施設」も0.8%増加した。

 一方、ファストフードなど「その他の飲食店」は日本マクドナルドの不振が響いて4.9%減となり、主要業態の中では唯一のマイナスとなった。

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