日本フードサービス協会が15日発表した平成26年の外食産業市場規模推計は前年比1.5%増の24兆3686億円と、3年連続で前年実績を上回った。回転寿司チェーンの好調などから「すし店」業態が伸びたことなどが寄与した。
主な業態別の内訳では「すし店」と「そば・うどん店」がいずれも前年比1.2%増加。「居酒屋・ビアホール」は0.5%増、「喫茶店」も2.8%伸びた。訪日外国人の伸びでホテルや旅館など「宿泊施設」も0.8%増加した。
一方、ファストフードなど「その他の飲食店」は日本マクドナルドの不振が響いて4.9%減となり、主要業態の中では唯一のマイナスとなった。