こうしたボッシュのテクノロジーにより、2台のテスラ車両は現在、ドライバーが常時監視しなくても高速道路の入口から出口まで自律走行できるようになったと発表しています。
また、ボッシュの発表によるとテスト車両にはいずれも、電動ブレーキ ブースター「iBooster」とブレーキコントロールシステムである横滑り防止装置ESC(エレクトロニック スタビリティ コントロール)が装備されています。これらのボッシュ製コンポーネントは、ドライバーの介入を必要とせず、互いに依存することなく車両を制動することができる、ということです。
今回の発表では、残念ながらそれ以上の自動運転テスト車に搭載したシステムについての詳しい説明はありませんでしたが、今後のボッシュの自動運転技術がどのように発展していくかが気になるところです。
(山内 博)
画像付き元記事はこちら:自動運転機能を搭載した電気自動車がボッシュのテスト車両に加入(http://clicccar.com/2015/06/23/310888/)