【家電Watch】家電参入で急成長のアイリスオーヤマ 能力主義、20代の管理職も (3/6ページ)

2015.7.6 06:20

アイリスオーヤマの大山健太郎会長

アイリスオーヤマの大山健太郎会長【拡大】

  • 1階のショールーム。アイリスオーヤマが扱うさまざまな製品が並ぶ。園芸用品、ペット用品から家電まで、その数は1万5000点以上だという
  • 毎週月曜日に行われる全体会議の様子。1日中行われる
  • 社員同士の会議は立って行われることが多い
  • 宮城県角田市にある角田I.T.P./角田工場

 パソコンは45分まで

 オフィスの至る所に、スタンディング会議用のテーブルが用意されていたほか、専務の部屋でも見つけた。

 オフィスを見学した時に驚いたのが、半分ががらーんと空いていたこと。このスペースは何? と聞いたところ「本体の席と、パソコン席、2つ用意されている」という。というのも、アイリスオーヤマでは「パソコンは1回、45分まで」という掟があるのだ。

 これは「ダラダラと仕事をしない、一度パソコンの前から離れることで、頭をクリアにする」という目的で実施されているもので、各自タイマーで45分を計測して、45分パソコン作業したら、15分はパソコンのない自席に戻って他の作業を進めるという。

 人事制度はいわゆる360度評価を導入している。上司だけでなく部下からも評価されるというこの方式のもと、徹底した能力主義を採用。能力が評価されれば、年齢に関係なく、どんどん出世できる。実際、自分より年上の部下を抱えた20代の管理職も珍しくないという。

製品開発の上で、重視しているのが「スピード」

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