ゲームのストリーミングサービスについて発表するソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアの盛田厚プレジデント=15日、東京都港区【拡大】
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は15日、ゲームをネット上でレンタルすることができるストリーミングサービス「プレイステーション(PS) ナウ」を国内で16日に始めると発表した。また据え置き型ゲーム機「PS4」の希望小売価格を10月1日から5000円値下げし、3万4980円(税別)にする。
この日の発表会では他のソフトメーカーによるものも含めて約30の新作ソフトが紹介された。ソフトやサービスの充実と値下げにより普及拡大を目指す。
SCEが都内で開いた発表会で、日本・アジア地域の責任者である盛田厚氏が「もっと多くの方々にPS4を楽しんでいただきたい」として、初めての値下げを発表。PS4は3月1日時点で世界販売が2020万台と好調だが、国内ではやや出遅れているとされる。
SCE関係者は「発売開始が遅かったため、米国などと比べると販売を伸ばす余地が大きい。ソフトの充実を好機に、普及をさらに進めたい」としている。