憧れの異文化が凝縮「ルパン三世」 モンキー・パンチさんに聞く誕生秘話 (5/5ページ)

2015.10.3 17:12

「女性の絵は下手だと言われたんで、2年間クロッキー(速写)を学んだ。おかげで峰不二子が描けるようになったよ」と振り返るモンキー・パンチさん(荻窪佳撮影)

「女性の絵は下手だと言われたんで、2年間クロッキー(速写)を学んだ。おかげで峰不二子が描けるようになったよ」と振り返るモンキー・パンチさん(荻窪佳撮影)【拡大】

  • 文庫にもなった「ルパン三世」(双葉社)。左下は第1話

 平成15年にデジタルマンガ協会を設立し10年間、会長を務めました。アニメーションでもなく、手書きの作品をスキャンするだけでもない、デジタル機器を駆使した作品ができないか試行錯誤しています。(ページをめくると)ルパンが動いたり、しゃべったりする漫画を自分でも作りたいですね。

【プロフィル】モンキー・パンチ

 本名・加藤一彦。昭和12年、北海道生まれ。高校卒業後に上京。貸本漫画や4コマ漫画を描いたのち、41年にモンキー・パンチ名で「銀座旋風児」を発表。42~44年に「ルパン三世」、52~56年に「新ルパン三世」を連載。他の作品に「一宿一飯」「スパイ貴族」など。

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