ゲームや玩具で爆発的にヒットした「妖怪ウォッチ」の人気が海を越え、お隣の韓国に広がっている。「子供の日」(5月5日)を控えた4月下旬の統計で、「妖怪ウォツチ」の関連玩具の売上が1、2位を占める大型小売店が現れた。日本のアニメや特撮のコンテンツは韓国でもともと人気が高く、「妖怪ウォッチ」も大きなブームになる気配。最近韓国では「明治日本の産業革命遺産」への世界文化遺産登録の勧告に強い反発が起きているが、サブカルチャーは別腹であるかのように受け入れられている。
韓国版「妖怪ウォッチ」、玩具が1、2位
子供たちが、おもちゃを親にねだれる「子供の日」(5月5日)。このシーズンになると韓国でも、一大商戦が繰り広げられる。
冬は世界を席巻したディズニー映画「アナと雪の女王」が話題をさらったが、今シーズンの注目の的は、あの「妖怪ウォッチ」だ。
妖怪を見たり、呼び出したりできる腕時計型のアイテム「妖怪ウォッチ」を手に入れた小学生の男児を主人公にした漫画で、アニメ化によってブームに火がつき、日本では昨年、玩具の売り切れが相次いだ。