【新春直球緩球】インタビューに応じる三菱商事の小林健社長(三尾郁恵撮影)【拡大】
--パルプ事業の縮小など事業領域の入れ替えは
「営業グループで47の事業領域を39に取捨選択した。シェール関連、ヘルスケア、農業など新事業領域育成の検討をビジネスにつなげるのが次の挑戦だ」
--農業にどう取り組む
「安心・安全の農業生産が課題だ。原料調達から生産、小売りまでの垂直統合モデルをインドネシアなどで展開する。コーヒーやカカオの生産・加工で大手のシンガポール農産物商社に資本参加し、当社の日本やアジアの物流・小売機能と連携し消費市場を開拓する」