男性化粧品、ブランド刷新や商品投入が活発化 資生堂は“原点回帰” (2/3ページ)

2016.1.18 06:40

資生堂は「ウーノ」の刷新で霧状整髪剤「フォグバー」の種類を減らす

資生堂は「ウーノ」の刷新で霧状整髪剤「フォグバー」の種類を減らす【拡大】

  • マンダムは「ルシード」を落ち着いた色のパッケージにして40代への訴求力アップを図った

 一方、ユニリーバ・ジャパンは、男性化粧品ブランド「アックス」に今春からワックスタイプの整髪剤をはじめ、複数のヘアケア商品を加える。同社は07年から、スプレータイプの香水やボディーシャンプーを国内販売してきた。整髪剤市場は縮小しているが、投入により商品ラインアップに厚みを持たせ、商品同士の相乗効果を引き出す考えだ。

 マンダムによると、09年に約306億円だった男性用整髪剤市場は、14年には約233億円と大幅に縮小している。一方で男性用化粧品全体では拡大傾向を維持しており、矢野経済研究所によると14年度の市場は前年度比で1.7%増えた。30~40歳男性を中心に、制汗シートなどの汗・におい対策商品が売れており、整髪剤の不振を補っている格好だ。

他にもアンチエイジングをうたったスキンケア商品が人気

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。