スーパーでイースター関連商品を消費者にアピールする森永製菓の新井徹社長(左)=1日、横浜市都筑区(同社提供)【拡大】
27日の「イースター(復活祭)」に向けて、食品・小売り各社が店頭に広告などを飾り付けたり、期間限定商品を投入するなど販促活動を強化している。バレンタインやハロウィーンに続くイベントとして期待している。
イースターはキリストの復活祭として知られるが、春の到来を祝うお祭りとしても親しまれている。欧米では、イースターで生命や復活の象徴である卵やごちそうを食べたり、卵をかたどったチョコレートなどを交換し合うのが習わしとなっている。
森永製菓はイースターを祝うために作る卵「イースターエッグ」をイメージした新商品「キョロちゃんのもちもちたまご」など関連商品10品を発売したほか、店頭に同社の人気キャラクター「キョロちゃん」などを飾り付けた専用売り場を設置している。
1日には新井徹社長をはじめとする営業担当者らが売り場に立ち、販促活動を展開した。同社の太田栄二郎取締役は「『イースター』をきっかけに、お菓子のもつコミュニケーション力や楽しさを伝えたい」と話す。