東芝、V字回復狙うも「2本柱」にリスク 日立・パナの“復活劇”と異なる環境 (3/3ページ)

2016.3.19 06:58

2016年度の事業説明会にのぞむ東芝の室町正志社長=18日午後、東京都港区

2016年度の事業説明会にのぞむ東芝の室町正志社長=18日午後、東京都港区【拡大】

 「2本柱の先行きは不透明で目標を達成できるかわからない」と話すのは、当事者である東芝幹部の一人だ。

 中国経済の減速や原油安など、足元の経済環境は東芝にとって強い逆風だ。巨額損失計上後に景気改善を追い風として復活を果たした日立製作所とパナソニックのときとは異なる。逆風をはねのけられるか。創業140年の老舗企業の底力が試される。(黄金崎元)

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