ソニーは18日、米国の人工知能(AI)ベンチャー、コジタイ(カリフォルニア州)に資本参加し、次世代AIの開発を共同で推進すると発表した。出資比率は非公表だが、非常勤取締役を出す。
コジタイは米AI研究者3人が2015年9月に設立。深層学習(ディープラーニング)と強化学習(リインフォースメントラーニング)を組み合わせた「深層強化学習」をベースに、予測・検知技術を応用して従来にない汎用的な学習能力を備えたAIの研究開発に取り組んでいる。ソニーは同技術を組み込んだAI製品を3年後をめどに実用化したい考えだ。