ソフトバンクは25日、2年契約経過後に契約を更新する利用者向けに、更新後の2年間で最大1万5000円分のポイント還元を受けられるサービスを今秋から実施すると発表した。総務省は携帯大手3社に対して長期利用者向け割引の拡充を要請しており、ソフトバンクはポイント還元で応じる考えだ。
KDDIも今月末に長期利用者向け割引を発表する見込み。NTTドコモは6月から、長期利用者の対象範囲の拡大と割引の増額を実施することをすでに発表している。
ソフトバンクのポイント還元サービスは、契約更新期間の翌月に3000円分のポイントが付与され、契約更新後の2年間、毎月200円の料金割引か、毎月500円分のポイント還元を選択できる。いずれのポイントも、ソフトバンクグループのヤフーの各種サービス限定で利用できる。2年契約を前提で受けられる毎月割と併用できないため、2年経過後も同じ端末を使い続ける人向けのサービスとなる。