まさか…世界のサムスンがテスラに袖にされ狼狽 新型EVの電池はパナが独占 (2/5ページ)

2016.7.3 17:10

米テスラ・モーターズの新型EV「モデル3」(テスラ提供・共同)
米テスラ・モーターズの新型EV「モデル3」(テスラ提供・共同)【拡大】

  • 記者会見する米テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEO=2015年1月、米デトロイト(共同)

 朝鮮日報によると、サムスンはこれまで、モデル3に蓄電池を供給するため総力戦を繰り広げてきた。マスク氏のツイートに同社は表立った反応を見せていないが、財界関係者は「テスラは調達先を多様化するような動きを見せてきたし、サムスンもテスラへの供給を目指して蓄電池の研究開発を進めてきた。こうした状況を否定するツイートに、サムスンは不意打ちを食らった様子だ」と、同社の狼狽ぶりを打ち明けたという。

 テスラ症候群

 テスラに振り回されているのはサムスンだけではない。韓国内のEV部品メーカーはテスラと手を組むというニュースが伝われば、株価が跳ね上がり、反対のニュースなら落ち込むという状況だ。韓国メディアでは、「テスラ症候群」との表現も頻用されている。

 中央日報によると、MSオーテックやマンドはモデル3に軽量化部材やブレーキなどを供給すると報じられると、株価は大きく上がった。MSオーテックの場合、報道の1カ月前から株価が2倍以上に上昇して「内部情報が漏れたのではないのか」という疑いまで持たれているという。

世界のEV市場での台頭が著しいテスラ

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