
MRJの受注で基本合意した三菱航空機の森本浩通社長(左)とロックトンのニクラス・ルンド氏(三菱航空機提供)【拡大】
国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発する三菱航空機(愛知県豊山町)が、スウェーデンのリース会社ロックトンから最大20機を受注したことが11日、分かった。確定10機、オプション10機の発注で基本合意した。欧州からの受注は初めて。
三菱航空機は11日から英国ファンボローで開催されている航空ショーに参加しており、同日に現地で、森本浩通社長が会見し、正式に発表する。
これまでMRJは国内や米国などの航空会社やリース会社から計427機を受注している。今回の受注で累計447機となる。