リオ五輪、テロ・感染症防ぐ日本の技術 顔認証や殺虫剤など活躍 (3/3ページ)

2016.8.22 06:42

五輪マークが掲げられた空港。税関にはNECの顔認証システムが採用されている=1日、ブラジル・リオデジャネイロ(川口良介)
五輪マークが掲げられた空港。税関にはNECの顔認証システムが採用されている=1日、ブラジル・リオデジャネイロ(川口良介)【拡大】

  • NECの顔認証システム。160万人分の本人確認を0.3秒で行える

 ロシアによる国ぐるみの不正が発覚し、問題の根深さが改めて注目されているドーピングでも、日本企業が対策にかかわった。

 三菱ケミカルホールディングス傘下のLSIメディエンスは、世界反ドーピング機関(WADA)の認定検査機関としてリオに検査スタッフを派遣、不正発見に尽くした。

 WADAの認定検査機関は世界に約30カ所あるが、日本では同社のみ。東京都板橋区にある「アンチドーピングラボラトリー」では通常、15人が数百種類に及ぶ禁止薬物を調べているが、検査の中心を担うとみられる2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、さらに体制を強化することになりそうだ。

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