【現場の風】トヨタ 次の主流へ PHVの価値アピール (2/2ページ)

2016.9.14 05:00


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 --普及の見込みは

 「HVは10万台、100万台、250万台と販売が増えて普及し、CO2(二酸化炭素)削減に役立っている。PHVは(累計販売)10万台に近づいたので、新型車は(次の全面改良までの)モデルライフ全体で100万台を世界で売りたい。そこまで改良を続けていく」

 --ルーフに太陽光パネルを搭載し、充電できるシステムを搭載する

 「充電という余分な仕事から顧客を解放するのがわれわれの目指すクルマだ。(大気中のCO2濃度に影響を与えない)カーボンニュートラルな太陽光で充電し、電気で1日平均2.9キロ走る。年間では1000キロになり、走行距離が1万キロの利用者は燃費が1割良くなることになる」

                   ◇

【プロフィル】豊島浩二

 とよしま・こうじ 大阪大工卒。1985年トヨタ自動車入社。ボデー設計部や製品企画室、欧州向け商用車のチーフエンジニアを経て2011年11月から次世代環境車をとりまとめる「ZF」にてプリウス、プリウスPHVのチーフエンジニアを担当。大阪府出身。

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