
日立アプライアンスの家庭用ロボット掃除機「ミニマル」=17日、東京都千代田区【拡大】
日立アプライアンスは17日、家庭用ロボット掃除機市場に参入すると発表した。第1弾として、コンパクトなボディーで狭いところでも掃除ができる製品「ミニマル」(想定価格、10万円前後)を11月19日に発売。成長が見込め、国内外のメーカーの競争が激化する国内市場で10%程度のシェア獲得を狙う。
ミニマルは幅25センチ、高さ9.2センチのコンパクト化を実現。複数センサーで周囲の状況を素早く判断し、イスの脚など障害物をよけたり、家具の隙間に入ったりするなど100以上の行動パターンを自動的に選択する。
小型で高効率のファンモーターを搭載し、「回転ブラシ」や「かきとりブラシ」を組み合わせ、床面をまんべんなく掃除できる。