
ソニーのLED電球スピーカーは、スマートフォンの着信を指定の色を点滅させて知らせる(同社提供)【拡大】
電球と無線通信でつないだポータブルスイッチで、色温度や明るさを調整する仕組み。仕事に集中したい日中や、ゆっくりくつろぎたい夜間などに応じて、白色電球の色温度をあらかじめ用意した4つのメニューから選べる。
スイッチは最大10個の電球を操作できる。電気工事が必要な埋め込み式スイッチとは異なり、磁石で屋内のさまざまな場所に設置することもできる。
山田さんは「睡眠中にトイレに行きたくなって起きたとき、壁の照明のスイッチを押すのは面倒。手元で光をコントロールできるのはありがたい」と、すっかり気に入った様子で話していた。
昔から「寝る子は育つ」といわれるが、パナソニックは現代の子供たちの睡眠時間について興味深いデータを得た。
小学生高学年の保護者471人を対象にアンケートを行ったところ、約45%の子供が睡眠時間が8時間未満というのだ。スマホ、タブレット、パソコン、ゲームに親しむあまり、子供たちが睡眠不足に陥っている現実が浮かび上がった。
そんな時代に快適な睡眠をサポートするため、パナソニックが提供する商品が「くつろぎのあかり」と「目覚めのあかり」だ。
「くつろぎ」は、設定時間になると、自動で照明が切り替わる仕組み。夕暮れの空をイメージした色温度2000ケルビンの間接光で、ゆったりとした空間を演出する。