パナソニックのインド展開をみる 3大白物家電すべて現地生産、ニーズ見極め地元勢や中韓に挑戦 (2/2ページ)

2017.2.28 14:00

パナソニックのインド生産拠点「テクノパーク」で、エアコンの製造に当たる従業員=2016年12月、北部ハリヤナ州ジャジャール(共同)
パナソニックのインド生産拠点「テクノパーク」で、エアコンの製造に当たる従業員=2016年12月、北部ハリヤナ州ジャジャール(共同)【拡大】

 パナソニックによると、市場規模は1兆2000億円に上るが、冷蔵庫市場では韓国のLG電子とサムスン電子、インドの家電大手2社で9割を占めており、切り崩しは容易ではない。パナソニックは、南部バンガロールに開発拠点を新設するほか、設計部門も強化して現地化を進める方針だ。

 このほか、今年1月下旬には洗濯機で14機種の新型モデルを発売し、エアコンも新製品を投入するなど、家電市場での攻勢を強めている。

 テクノパークのサウラブ・ラワット工場長は「現地のニーズをいかに早く製品に反映させるかが重要。インドでのブランドの地位を確立したい」と意気込みを示した。(ジャジャール 共同)

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