
KLMオランダ航空のビジネスクラス向け新サービス「エニタイム・フォー・ユー」の和風弁当を手にする客室乗務員=東京都港区【拡大】
アメリカン航空は3月14日、日本発ダラス・フォートワース、シカゴ、ロサンゼルスのビジネスクラスで日本食を一新。共同運航する日本航空(JAL)とのプロジェクトの一環で、東京・芝大門の日本料理店「くろぎ」の黒木純氏が監修を手がけた。JALからの乗り継ぎ客が多く、機内食の質を高める必要があると判断したためだ。
フィンエアーも2月から成田発のヘルシンキ路線で、和食店「七草」の前沢リカ氏監修の野菜中心の和食を提供中だ。3カ月おきにメニューを変え、機内で季節感を楽しめるようにするという。(日野稚子)