兵庫県・淡路島の大鳴門橋近くの道の駅に、1個3千円の特製高級ハンバーガーがお目見えし、評判となっている。高級バーガーと言えば、マクドナルドが今夏に千円バーガーを限定販売し話題となったが、その3倍の値段。淡路島産黒毛和牛のステーキや全国に知られた特産のタマネギをぜいたくに使った上質の味とボリューム、ここでしか経験できない味がセールスポイントだ。「淡路島に人を呼び込むツールにしたい」と、関係者はハンバーガーでの地域興しを目指している。
破格の理由
大手チェーンでは1個100円の商品も登場し、一時はデフレを代表する商品とみられていたハンバーガー。そんな中、今年9月から、淡路島南部の神戸淡路鳴門自動車道にある観光施設「道の駅うずしお」(同県南あわじ市福良丙)で、3千円バーガー「前略、道の駅バーガー」の販売が始まった。
全国の「ご当地バーガー」が1個500~600円台で高い品でも千円、大手チェーンのマクドナルドの高級バーガーも千円だったことを考えれば、その破格ぶりが目を引く。