産経新聞社は19日、東京都港区のホテルで、今後の日本のエネルギー問題について討議する「日本のために今~エネルギーを考える」と題したシンポジウムを開催した。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が「日本の針路とエネルギーの未来」をテーマに基調講演。原子力発電所は必要との認識を示し、「科学的マインドと人間のひだ、感情に目配りした日本独特のエネルギー政策をつくっていけばいい」と語った。
この後、クレディスイス証券の市川眞一チーフ・マーケット・ストラテジスト▽弁護士の住田裕子氏▽NPO法人ハッピーロードネットの西本由美子理事長の3氏によるパネルディスカッションが実施され環境、震災復興、国民生活、政治・経済、安全保障など、さまざまな角度から意見が交わされた。