販売を始めると、1店で月約100本も売れるヒット商品になった。「正直ここまで売れるとは全く思っていなかった」と大村さん。中国の建国記念の日にあたる10月1日の「国慶節」から7日までの大型連休中はランドセルを買い求める中国人であふれ、1日だけで10本以上売れた日もあった。
日本製品をめぐっては紙おむつなどを大量購入して中国で転売するケースが目立っているが、ランドセルは親や祖父母らが子供用に購入。通学のほか、ピクニックなどでリュックサック代わりに利用しているという。
欧米人は大人のファッション
一方、欧米人の場合、20~30代の男女が自分用の土産として買い求めているという。つまり自らのファッショングッズとして購入しているのだ。