「その頃と今とでは俳優として人として、別の人間といっていいくらい変わっています。エリーを演じたことをはじめ、自分の経験の全てを注ぎ込みます」
シャーロットは昨年3月に来日し5月から「マッサン」の撮影に入ったが、7月に「シカゴ」のオーディションを関係者から打診された。9月にダンスや歌を収めたビデオを「シカゴ」製作者側に送付。11月に来日した演出家や振付師らによるオーディションが行われ、ブロードウェーデビューが決まった。
文化や生活の違いに戸惑いながらも夫を支えるエリーと、色気を武器にスターを目指す人妻ロキシーは正反対の役柄。「エリーと別れる寂しさはありますが、新たに役を作っていけるというのは大きな喜びでもあります」と女優魂を燃やす。